最近は大河ドラマのおかげで、浜松に観光にお越し頂くお客様も多くいらっしゃいます。(*^▽^*)
大河ドラマ館を始め、史跡等観光スポットも数多くございますので、ぜひ皆様浜松に遊びに来てくださいね!(^^)/
そんな観光の方や市民の市内周遊の為に、家康の家臣が住んでいたそれぞれの屋敷跡地に標柱が設置されたそうです。(`・ω・´)
いずれも文献・資料から推測された場所に設置されており、徳川四天王とされた『本多忠勝』や『榊原康政』の屋敷も存在していたそうです。(*’ω’*)
一時期には3,000人を超える家臣が浜松城下町に住んでいたとのこと。Σ(・ω・ノ)ノ!
標柱には家臣の名前や家紋、生涯等が記載されているそうです。(`・ω・´)
実際に街中の跡地を巡りながら、当時に思いを馳せて見るのも面白いかもしれませんね。(^_^)
フロントT.K
※画像はイメージです。
|スタッフブログ|